SAYURI MEMOIRS OF A GEISHA

監督:ロブ・マーシャル
製作:スティーブン・スピルバーグ
原作:アーサー・ゴールデン
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:チャン・ツィイー、渡辺謙、ミシェル・ヨー、役所広司、桃井かおり、工藤夕貴

2005年/アメリカ/146分

  SAYURI

 9歳で花街へと売られた少女、千代。その置屋には千代と同じ境遇のおカボという少女と、花街一の売れっ子芸者・初桃がいた。厳しい下働きの生活と、初桃の苛めで挫けそうになっていた千代に、”会長”と呼ばれる立派な紳士が優しく声をかける。その出会いをきっかけに彼女は花街一の芸者の道を歩み始める・・・。


絢爛
無垢
毅然

 

一人の芸者のストーリー。 

思ってたよりもずっといい映画でした! 

 

いやぁ、、公開時から賛否両論だったしね。

間違った日本文化解釈、
芸者の話なのに主演が日本人ではない、、、and so on


そんなステレオタイプな批判は聞き飽きた (;_ _)


でも最初は戸惑ったよ。

英語と日本語が混ざってるから。
しかもそれぞれ訛ってるから聞きにくくって。

慣れりゃぁ、なんてことないんだがねw 

 

にほんブログ村 映画ブログへ

芸者の着物や帯、 桜、それらが美しく表現されてるのが嬉しい。

伏見稲荷の鳥居、実際に見るよりも綺麗に見えたよ(^^;

外人でなくても、日本人でも
知らなければ信じてしまうんではないだろうか?

この映画の中にその”世界”があった。



子役の大後寿々花、良かった。
目元かな、チャン・ツィイーにちょっと雰囲気似てるから
違和感なく入っていけたし。

桃井かおりはセリフ多くてびっくり!
桃井さんらしいというか何と云うか・・キセル似合うね(笑
脇役なようでたくましく生き抜くおかあさんは、
彼女でなくっちゃ!と思わせてくれました。

ミシェル・ヨーのお姐さんがまたぐっと締めてくれて格好良い。


まったく内容知らずに見たから

SAYURIが芸者としてどうなるのか、
豆葉の本当の意図はなんなのか、
会長さん・延さんとはどうなるのか、

などと楽しみながら見られたし。

少しだけれど描かれていた戦争から終戦への描写も興味深し。

特に山場、っていうものがなく
本当にSAYURIの一筋の夢を追いかける話だから、
予告とか見すぎると楽しみが半減するね。


 
気になるのは会長さんがロリコンなこと?(爆
光源氏なつもりか?

 

歴史考証やしきたりなどの細かな部分は
この映画の中でのこと。
日本以外の国が作るから余計に見えてくる、表現できる部分もある。

細かいとこはだからもういいのだ!

ハリウッド製日本文化、堪能できましたわ。

 

ブログランキング
 ↑ ↑ ↑
クリックで応援してくれると嬉しいでありんすぇ。 ってこれじゃ花魁ぢゃんw

 

音楽もステキでした。
和楽器を生かしていて・・・

と思ったらジョン・ウィリアムズ!!Σヽ(゚Д゚; )ノ

いいな、と思うと この人のこと多いな・・・。

B000BJS4TO Memoirs of a Geisha [Original Motion Picture Soundtrack]
Yo-Yo Ma John Williams John Williams



チャン・ツィイーの真っ白なメイクが印象的。
雪女のようだけれどw