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2部構成で、
前半はロストロポーヴィチと妻のガリーナの金婚式の様子とインタビュー、
後半は小澤征爾が指揮するウィーンフィルでの演奏風景。
正直前半では知らない作曲家や演奏家の名前もでてきて
戸惑ったのだけれど
後半の演奏でぐっと引き込まれる。
こんなにチェロって音に深みや表情があってエネルギッシュだったのかと。
ロストロポーヴィチが”最後の初演”とした曲を小澤征爾と作り上げていく、
各々のぶつかり合い溶け合う力。
それに”最後の初演”とは、今となってはではなく、
そのときから決めていたというのも・・・。
ソ連から亡命し生涯世界市民を貫き、
各国で著名な賞を受け
各国の要人と変わらぬ態度で接する。
彼の行く先々では皆尊敬と笑顔と拍手が起こる。
パーティーでは踊ってみせたりするお茶目なところもステキ♪
憎めない人柄が伝わってきて、
観れば観るほど彼に惹かれていく、そんな不思議な魅力。
妻のオペラ歌手ガリーナ・ヴィシネフスカヤ、
若いころの映像が流れるんだけど、
もちろん今ほど音声も映像もきれいじゃない、
でもその魅力は十分伝わってくる、、、
今はこんな人いないんじゃないかしら。
声量も容姿もだけれど、
乗り越えてきたものの多さと強さからか眼力が凄い。
彼女の眼に見据えられるとその深さに苦しくなる。
他人の死、自分の死について語っていたけれど、
まさかのタイミングで、、、彼女のことを想わずにいられない。
恥ずかしい話この作品でロストロポーヴィチという人を知った。
でも観ているうちにこの人にどんどん惹かれていった。
そしてその音楽に。
「チェロが注目されるにはそれを演奏する天才が必要」
まさにそういう人。
2007年4月27日、モスクワの病院で死去。80歳。
ご冥福をお祈りします。
亡くなったなんて知りませんでした。
私この方大好きなんです。
小澤さんと組んだドヴォルザークは最高でした。
ご冥福をお祈りします。
あじゃはチェリストへ演奏する?
PINOKIOで祭典に指揮したかった。
きょうは、演奏したかったみたい。
きのうPINOKIOで、監督する?
あじゃが監督するはずだったの。
こんにちは。
なんというタイミングで・・・と言う感じでした。
ご冥福をお祈りしたいです。
■mama さん
ちょうどこの作品を見るときめたときに訃報を知りました。
なんてタイミングで、、と。
■カオリ さん
ほんとにそうですよね。
お元気なことを嬉しく思っていたのに。
ご冥福をお祈りします。