
『ロード・オブ・ウォー』 LORD OF WAR
監督:アンドリュー・ニコル
出演:ニコラス・ケイジ、イーサン・ホーク、ブリジット・モイナハン、ジャレッド・レト、イアン・ホルム
2005年/アメリカ/122分
ウクライナに生まれ、アメリカに家族で渡ったユーリー・オルロフ。両親はニューヨークで小さなレストランを開き、兄弟もそれを手伝っていたがあるときユーリーは気付く。食事を提供するように、武器を必要とする人に武器を供給する仕事に。裏社会で才覚を発揮し武器商人へと成長するユーリーだが・・・。
――史上最強の武器商人と呼ばれた男――
弾丸(タマ)の数だけ、
札束(カネ)が舞う――。
ぐはっっ、、、、なんちゅー、、オープニングや、、。
イタイイタイイタイ。。
あの銃弾は私にも届いた。
The first and most important rule of gun-running is: never get shot with your own merchandise.
よく言われる話。
あの国に、あの武装勢力に武器を供給したのは誰だ?
映画とはいうけれど、
ユーリー・オルロフという人のドキュメンタリーに近い描き方で、
彼の心情など入ってもどこか淡々としていて
ビジネスのニオイがしてくる。
彼の心が心をもっていないかのように。
カラシニコフの音がレジのチーンって音になり、
今、手渡した武器で目の前で人が殺される。
売った銃で人が死ぬ・・・。
その銃を売ることに抵抗はないのか?
車だって人を殺す。
車の販売員はお咎め無しか?
なんちゅー屁理屈、、、(;_ _
そんなこと云ったらなんだって殺せるわけで、
包丁も紐だってダメじゃない。
「何の為に作られたか」
銃は”殺す”為に作られている。
そのことから目をそらして、、いや心を入れてはいけない。
そこに心をもってくると弟のようになってしまう・・。
それが正常な人間。
今は12人に銃が1丁。
目指すのは1人1丁の世界。
見ているとこっちまで精神を汚染されそう。
最大最強の武器商人はだあれ?
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こんにちは♪
イタイ映画でした。
武器商人が武器を売るのは家電商品とかを売るのと同じ感覚なのが驚きましたけどね。
売ったらその後は知らないってもねぇ。
どうなんでしょ。
危険を冒してまで
現地へ自分でブツをもっていって
交渉する・・だけマシ?
イヤイヤイヤイヤ・・・。
武器がね、なんか
被災地にもってく救援物資のように
見えてくるからなんともはやでした。
国連安全保障理事国加盟の国が
そんなんしてたら
いつまでたっても平和なんて
訪れないわな~・・・。
と、北朝鮮ミサイル6発も発射かよと
そんな物騒なニュースで
始まった1日。
・・マジ戦争が起きなきゃいいけどね。
■ゆかりんさん
うーん、、気分落ち込んでるときに見たんで
冒頭のシーンからグサリときました・・。
商品だから、という感覚。
売ったら知らない、もっと云えば作ったら知らない、なんですよね。。。
■Ageha さん
どれだけ儲けても、自分で行ってましたねぇ・・。
それもまた孤独。
北朝鮮の話題でもちきりですね、今日は。
あの国に武器を売ったのは誰だよ。
おはようございます。
う~ん、何度思い返しても凹む…。
人類だけが持つ、生きる為ではない
「共喰い」という「業」…。
こういう作品を見ると、何で地球上に
人間なんているんだ?と思ってしまう。
まあ、思うだけなんだけど…。
そんな自分にまた凹む…。
■耕作 さん
目をそむけて知らぬ存ぜぬを通したい事実。
ニコラス・ケイジが主演でなんだか良かった。
もっとリアルを追求されるとしばらく起き上がれないくらい凹むと思う。。
こんにちは♪
ついつい武器商人自体に目が行っちゃいますが、ビジネスとして武器を作り続ける事自体に問題提起がされているかのようでしたね。武器を麻薬に置き換えると、より明確になる気がします。
ニコラス・ケイジがどうにも苦手なんですが、テーマの面白さに魅せられました。
TBさせていただきます。
■たおさん
最後に出てきたテロップがそういうことでしたもんね・・。
ニコラスケイジ、髪は気になりましたが、良かったです。
TBありがとうございました
PINOKIOさんの書かれているように、そもそも兵器は人を殺す道具ですよね…
精神を侵されずに、この現実を見据えていかないと、戦争は終わりませんね
■rino さん
こちらこそありがとうございます。
どの業界でもダークな部分はあるものだけれど、
人殺しが商売なのは。。。
TB&コメントさせてもらっちゃいますね~
テーマは良いと思うんですけど、内容は喜んでみてられないですね。
嫌いじゃないけど思わず見てしまう・・・コレもまた人間のサガか・・・