ニコラス・ケイジのウェザーマンThe Weather Man

監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ニコラス・ケイジ、マイケル・ケイン、ホープ・デイヴィス、ニコラス・ホルト、

2005年/アメリカ/102分

シカゴの人気お天気キャスター、デヴィッド・スプリッツ。仕事はうまくいっていたが、私生活では離婚、子供との親子関係もギクシャク。さらに偉大な父が余命幾許もないと告げられる・・・。

 

日本では劇場未公開作品。

ゴア・ヴァービンスキー監督っていうと、「パイレーツ・オブ・カリビアン」とか
エンターティメント作品のイメージだわ。


しかもDVDパッケージが「お天気キャスター」からは
どう考えても結びつかない スーツにアーチェリー姿


どんな内容? ウェザーマンってコメディなわけ ( ・ω・)モニュ?


まぁ一応ジャンルはコメディとなっていたけれど、あまり笑うという作品ではなかった。

親子や人生のドラマ、、、こういうの好きだなぁ。




というかマイケル・ケイン、大好きだ!!!!

 
だから病気の役は心が痛くなるからやめて・・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。 

 

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 ニコラス・ケイジの眉みたいに こっちまで眉が下がりながら見てたわ(笑

 

父親に少しでも良い自分を見せようと努力するデイヴ。
シカゴのウェザーマンではなく、
NYで全国区のウェザーマンになるのが夢。

しかしパパが余命わずかと知って、あせって私生活は空回りばかり。

別居している子供達のことも、母親よりも父親である自分よりも
よく知っているパパ。

 
偉大な作家であり尊敬する父親、
それをどうしても超えられない息子。


越えられないよ、、、マイケル・ケインだものっっ!!

 

・・・まぁそんな理由ではないけどさ(^^;
越える必要もないのに、、、と思うけれど
完璧と云える父親を持つと それがジレンマとなるのね。

 


仕事はうまくいってもやり直そうとした家族はどうにもならず。
虚無感にとらわれる彼に父親が云う。

人生はクソだ。
捨てるものも多い。
だから捨てなきゃいけない。
それが人生だ。


うん、そうだよね。
全ては手に入らない。
人生において何を選び何を捨てるか、、、。
それはとても難しい選択。
選びたくても選べない、捨てたくても捨てられないものもある。

若いときは可能性に満ちて多くのものを手にしている。
でも年を経るごとにそれは一つずつ減っていって
残ったのは今の自分。。。
 

当たり前のことなのに、マイケル・ケインに云われると素直に聞いてしまう。
やっぱり好きだからだねw



誰かの所為ではなく誰かの為に。
そして自分の為に。

淡々と進むお話でラストはハッピーエンドではないけれど
なんだか心が少し晴れて悲しい。

むなしくて切なくて、ニコラス・ケイジらしい、
でも髪が多すぎて違和感のある映画でした(笑

(ニコラス・ケイジって映画によって髪が増減するよね(;_ _))
 

 

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それにしてもマイケル・ケイン、、素敵。
久しぶりに見たけどやっぱり大好き。
あぁ、もうだわ。。(〃▽〃)

でも病気だったからちょっと疲れた顔、、
何度も云うけどウソでも嫌。
ウソでもあなたのお葬式なんてみたくない。。。