白い家の少女 THE little girl WHO LIVES DOWN THE LANE

監督:ニコラス・ジェスネール
出演:ジョディ・フォスター、マーティン・シーン、アレクシス・スミス、スコット・ジャコビー

1976年/アメリカ・フランス・カナダ/92分

  白い家の少女

 
人里離れた白い家に住む 詩人の父親と13歳の娘リン。 仕事で部屋に籠りっきりで父親は姿を見せることもなく、リンは学校にも通っていない。不審に思った家主が家を度々訪れ、、、。

雨が窓をたたき ショパンの名曲が聞こえてくると… また恐ろしいことが!

 

ジョディ・フォスターが実際に13歳のときのサスペンススリラー。

 

 

これめちゃくちゃイイ!!

最近の映画よりイイ!!

こんな余韻の残る映画、久しぶりに観た。

 

待望のDVD化って納得。
なんでこれが今までDVDになってなかったのか不思議だ。


悪魔のような冷酷な少女?
そんなことない!
彼女は揺れ動く心の普通の少女だよ。 


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とは云ったものの、何を書いてもネタバレになるんだよねぇ、、
と急に冷静になった (汗

 

13歳、微妙な年頃。
子供ゆえの不自由さと窮屈さを感じて、でも大人になる年齢。

1人で平気、学校なんてくだらない、平凡な価値観の人間になる。

うん、そう思うね。
でもそうでもないと思う。

大人の中で1人を強がっていたけれど、
恋を知って人を知ってやはり1人は嫌だと揺れる心、、、

心理面をしっかりと見せてくれるスリラーで、
典型的パターンの静かな流れなんだけど
目が離せない。

ジョディから。


天才子役と言われていた頃のジョディを見ることはあまりなかったけれど、
ほんま 人を惹きつける表情をする。

わかっていてもドキドキとさせられるし、切なくもなる。


賢い子供だけど、やっぱり詰は少し甘いのよね。
だからばれそうになっちゃう。
でも紅茶をクッキーと一緒に出すところは、、、賢い。よくやった!
あの男がバカだからなんだけどね。



そのバカと呼んだ家主親子はみんなが怒りを覚えるような人。
いくら家主だからって、家の中の家具の配置にまで口出し、庭の果実を採取、
ずかずかと家に入ってくる姿には 秘密がなくても閉口しちゃう。

またその家主の息子は変態野郎・・・

救いようがねぇ・・・(;´Д`)ノ

 

世の為にもあれで良かった・・。 

 

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ラストの暖炉をバックにしたジョディのアップ。
エンドロールの間ずっとフィルムが回ってて、何もないのに目が離せない。
時々唇がかすかに動く。。。


印象的で観終わって ほぉーっ、、、、 っと いいため息がでた。

昔の映画って今の映画にはないものがぎゅっと詰まってるなぁ、、
なんて年寄りくさいことを云いいたくなる映画でした。