ブラッド・ダイヤモンド
BLOOD DIAMOND
監督:エドワード・ズウィック
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・コネリー、ジャイモン・フンスー、マイケル・シーン、アーノルド・ヴォスルー、カギソ・クイパーズ、デヴィッド・ヘアウッド、ベイジル・ウォレス
2006年/アメリカ/143分
ブラッド・ダイヤモンド (期間限定版)
激しい内戦が続く90年代のアフリカ、シエラレオネ。愛する家族と引き裂かれ反政府軍RUFにダイヤモンド採掘場で強制労働を強いられる漁師のソロモン、ダイヤの密輸に手を染める非情な男ダニー、RUFの資金源となっている“ブラッド・ダイヤモンド”の真相を探る女性ジャーナリスト、マディー。ソロモンの隠し持つ巨大なピンクダイヤモンドをめぐり、それぞれの思惑を胸に3人はピンク・ダイヤを目指すが・・・。
ダイヤの価値を決める“4つのC”──
color(色) cut(カット) clarity(透明度) carat(カラット)
しかし、実は5つめのC<conflict>が存在することを、あなたは知る──
[自由][家族][真実]──彼らはダイヤにそれぞれ違う輝きを見た。



レオナルド・ディカプリオがアカデミー主演男優賞にノミネートされた
ブラッド・ダイヤモンド。
なんでディパーテッドやないねん?
と思ったけれど、、納得。
こっちのディカプリオのほうが良かった!!

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ダイヤモンドは永遠の輝き?

ダイヤを巡っての紛争。
ダイヤの裏にはこんなにも入り組んだことがあるのかと。
ダイヤでなくても、金・石油・象牙、、なんでも一緒。
高価なもの、その価値を保つために行われること。

テーマとしては全体にそんな重いものかもしれない。
でも派手なアクションもあって誰を信じていいのか考えながら
手に汗握って見ることができた。


主人公の周りを避けて通るかのような弾丸に不思議も感じたけれど、
やっぱ・・・人間って脆くて小っせぇなぁ。
精神面ももちろんだけど、
なんだかんだと小難しいこと言って悩んで動いたって、
弾丸一つで逝ってしまう。
でも奪われる命の大きさは・・・

レオナルド・ディカプリオ、
最近まではあまり好きではない俳優さんだったのに
急に良く見えてきました(笑
昔は白くてムニッとしてたイメージだったけれど、
今回は特にワイルドでがっちり!
人はどう産まれるかではなくどう行動するのか、
うつりゆくさまも面白く。
きっといつかはオスカーもとれるって思えたねw


地域紛争、民族紛争、自分からは遠い問題。
作中でもあったけれど、
「その報道を見て助けが来ますか?」
・・・来ない。

ホテルルワンダでも同じようなセリフがあったな。

そしてその紛争地域での少年兵の姿は痛くなりますね。
子供が銃を持っている写真を時々目にするけれど、
その背景の悲しいこと。
繰り返し繰り返し、感覚を麻痺させる。
堕ちる事の容易さ、立ち直る事の難しさ、
教育のもたらす陰と陽を見た気がする。

それにしても最近はアフリカものの映画が多いな。
見て見ぬふりしてきた紛争部分を取り扱った作品が。
別にその流行をせめるわけでもないけど。
映画にでもならねば、そこんところをほんま見て見ぬふりしてしまう
自分もイヤだし。。ねぇ。

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だからと言っても
女がダイヤが好きなんすぐにはやめられへんと(汗
今まで散々!永遠の輝きって刷り込まれてるもん。
誕生石ダイヤモンドだし。。(←4月の誕生石w

この映画を理由にそういう宝飾品買わなくなる、
それがブラッド・ダイヤモンドを無くすためか
自分の懐のためかは微妙なところ・・・?(; ̄▽ ̄)

ブラッド・ダイヤモンド 特別版(2枚組)ブラッド・ダイヤモンド 特別版(2枚組)
レオナルド・ディカプリオ. ジャイモン・フンスー. ジェニファー・コネリー. カギソ・クイパーズ. アーノルド・ボスロー エドワード・ズウィック

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