FLIGHTPLAN
2005年/アメリカ/98分 

監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演:ジョディ・フォスター 、ピーター・サースガード 、ショーン・ビーン 、
マーリーン・ローストン 、エリカ・クリステンセン

高度1万メートルの超音速アクション・サスペンス。 
  隠された真実を、暴きだせ。

 

夫を突然の事故で亡くした航空機設計士のカイルは、夫の遺体を引き取り 6歳の娘と共にジャンボジェットに乗り込んだ。だがその機内で娘が忽然と姿を消す。さらに娘の搭乗記録はなく、夫と共に事故死したという記録まで・・。娘は彼女の幻想だったのか・・?彼女の娘を取り戻す戦いが始まるのだが・・・。

 

観る前は心配してました。 
想像の中の娘と思わせてやっぱり違うと思わせてやっぱり想像でした、とか。
(ややこしいなw) 
フォーガットンみたいになってもイヤだし・・。


結果、そこまでひどくはなかったけれど、 
う~ん、、、
やっぱり納得できないモノが残るね。


しかもこのパッケージ写真のジョディ、

シワひとつないじゃないかっ!! 

本編ではお疲れモードだったのに・・
どれだけ修正が入ってるんだ。。

 

これは以下ネタバレ。 
未見の方が読むとさらに面白くなくなるので読んではいけません(笑 

 

 

冒頭では彼女が幻覚を見ている伏線。
なんだかサスペンスよりもホラーなくらい。 
これだけで、彼女が精神不安定でこれからヒステリックになるってわかる(苦笑


夫を突然亡くして、んで娘もいなくなって、、、。

そりゃぁ ヒステリックな状態はわかるよ。 
見ていてムカツク程にね。
私だって娘がいなくなったらなりふり構ってられない。
探し回るよ。当たり前さ。
スーパーでいなくなっただけでも探し回るさ。

そのムカつかせてくれるってのは、うまいからなんだろうけど
ほんまにほんまにイライラさせられる (# ゚Д゚) ムッキー
感情移入もできないほどに。。。。 

 

さんざん疑ったアラブ人、911の影響か?
たしかになんだか怪しくもあったけれど、
娘の誘拐に関しては潔白じゃないかっ!!
謝罪ないのかああああああああ 

いきなり車のフロントガラス割ったり・・
S600の持ち主に謝れええええええ!! 
(これが一番ムカついた)

それにね、勝手に配線いじって酸素マスクが上からでてきたら 
パニックパニック!!(((( ;゚д゚)))アワワワワ 
もし私が乗ってる飛行機でそんなことになったらすごい恐怖だわ・・。
もう飛行機に乗れないほどのトラウマになるよ。 
400人以上もそんな恐怖に陥れるんじゃないっ 

 

大体さ、、、
この犯人の目的ってのがよくわからんのよ。
途中でいきなり種明かしで急展開。
あれよあれよと進んでいって こちらはどんどん納得できなくなる。

飛行機ハイジャックして金を要求。 
その罪を擦り付ける為に彼女を、夫を、娘を利用・・・。

って、そんなめんどくさいことっっ!!

そんなリスクとらんでも他になんぼでも方法あると思うんだけど。 
だからこの動機がとってつけたようで全く理解できない・・(;_ _) 


航空機の設計士、という設定ももっと活きてくるかと思ったんだけどなぁ・・。

 

もうね、爆弾にしてもその犯人のお粗末な計画にしても
設定自体つっこみだしたらキリがないさ。 
それを無視できるかどうか。できたら楽しめるのかな? 
一昔前なら「面白い!」と云えるのかもしれないけれど新鮮味もないし。

必死になる母親ってのは、パニックルームともフォーガットンとも被るしね。

 

ラストは皮肉。

誰も娘を見てない、なんて云ってたのに
「あーあの子、私見たわ」 
なんて・・・・。 

 

誰も他人に興味がない、関心を払わない。 

乗客しかり、乗員しかり、この母親しかり・・・。

だから謝らないのねw

 

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しかしどうも、ショーン・ビーンは出てきただけで疑ってしまいたくなる。 

疑わせて やっぱりいい人で でもやっぱり実は怪しい・・・
などと疑いまくってしまう。 

彼のせいで猜疑心が強くなったよ(責任転嫁w