春の雪』 
2005年/日本/151分

原作:三島由紀夫
監督:行定勲 
出演:妻夫木聡、竹内結子、高岡蒼佑、及川光博
大正初期。幼馴染みの侯爵家の嫡子・清顕と伯爵家の令嬢・聡子は互いに想い合いながらも、清顕は素直になれず彼女に冷たく接してばかり。そんな折、聡子に宮家から婚約の話が持ち上がり、清顕は聡子への愛の深さに気づく。だが宮家からの勅許は絶対。許されない二人の愛は取り返しのつかないことへ・・・・。

 

「世界の中心で愛を叫ぶ」の行定勲監督。

やはり映像美がたまらなく染み入る作品になっていた。

 

 

でも、でも、登場シーンで思った。


竹内結子を下から映さないでくれええええ

 

私、彼女嫌いじゃないけど、どうしても鼻の穴が気になるのよ。。(_ _;)

その後は見事にお嬢様だったけどねw

 

 

そしてこの男、清様、 とにかくおこさま!!!! 

好きな女に冷たくしちゃうなんて、小学生、いや幼稚園児だよw

 

とにかく前半はこの清様にイライライライラさせられっぱなしでしたわ。
ええかげんにせんかい!!と。

 

で、イジワルして意地張ってるうちに宮家の王子様(及川ミッチー王子w)に
取られそうになって あわててあわてて 急に引き戻そうとするけれど、、、

時既に遅し。。。

で、ここからがしぶとく諦めきれない清様。

泥沼ですわな ( ̄ー ̄)ニヤリッ 

 

 

とまぁ、ストーリーは純愛、

でもぶっちゃけてしまうと昼ドラですな(爆
(昼ドラ見てない人はわからないかもしれないけどw)

昼ドラ好きなわたくしはこういうの好きですw

でも昼ドラだとただの泥沼愛憎劇で笑えてくるんだけど、
これは笑いをさそわずに美しく仕上がってる。
(あ、でも清様のふんどし姿と裸にサスペンダーにはちょっと笑ったw)

時代背景とか、原作の古さもあるから、流れとしてはどうしても淡々とした印象。

でもいいですねぇ、こういう映画。
多くを語らず流れるように映像で見せる。 

感動とかそんなたいしたものは残らなかったけれど、満足できる映画でしたわ。

 

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エンディングの宇多田ヒカル。
CMでいやというほど聞かされて、この曲はこの映画、とまで刷り込まれたけれど
イントロ部分では現実に引き戻されたような違和感が。。。。
サビの部分は刷り込まれたおかげでいいんだけどねw