SAINT MARTYRS OF THE DAMNED』 2005年/カナダ/117分
監督:ロビン・オウベール  
出演:フランソワ・シュニエ、イザベル・ブレ、モニーク・メルキューレ、モニーク・ミラー

 

誰かが残した夢の影・・・それがオレ。

 

続発する失踪者の謎を追って神隠しの村にやってきた三流タブロイド紙の記者・フラヴィエン。カメラマンと共に老夫婦の経営するホテルにチェックインするが、間もなくカメラマンが失踪。ホテルの支配人は全くの別人になり、彼らがチェックインした事実すらないと云う。村人たちは口を閉ざし敵意に満ちている。フラヴィエンはカメラマンを捜索するうち悪夢と幻覚に襲われていくが・・・。

 

パッケージにはこう書かれている。

『不条理スリラーの決定版』  精神が侵食されていく・・・

 

一見『SAW』関連かと思わせる作品。
パッケージも『SAW』シリーズに酷似。
”ZERO”って部分は 『CUBE ZERO』 からだろう。 

不条理スリラーってのを強調したかったみたいだなぁ。。。


 

ヒット作品があるとよくこういうまがいものが出てくるのよねぇ。
もちろんSAWの原点なんてお話じゃないです!!
CUBEとも関係ないです!!


悪いのはSAW人気にあやかったこの邦題!!
(原題は全く意味違うもん(;´∀`))

 

まぁ、「騙されてやろう」 と
最初から別物なのはわかっててみたんだけど。。。。

 

 

 

ここまでタイトルに偽りアリとは・・・・・_| ̄|○

 

 

SAWと銘打つからには、もうちょっとスリラー的でサスペンス的でグロ的かと思ったのに


いきなり UFOだの 霊感だの ・・・・・ヽ(;´Д`)ノ

 

そうくるとジャンルが違うじゃないのよっっ!!
そんなもんより生きてる人間が一番怖いんだよ。

・・・と思ったら、やっぱり生きてる人間が怖い展開になんとかなりました。
よかった、、、さすがにUFOオチはきついからね(;´∀`)

 

でもねぇ、、、色んな伏線みたいなのがあるんだけど生きてない。

霊感あるのも だから?? と。
失踪者の謎もなんでそんな大掛かりなわりに陳腐?? と。
一人よがりな展開に語りに飽き飽き。


独特の世界を作っているんだけど、その世界に入れなかった。
冷静な目でしか見られない。。。。
むしろ睡魔との闘い。

 


”不条理”
・・・・・・たしかにそうかもね。
ほんまに筋が通ってなくて何も納得できなかったもの(笑

 

 

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