イン・ハー・シューズIn Her Shoes

2005年/アメリカ/131分
監督:カーティス・ハンソン
出演:キャメロン・ディアス、トニ・コレット、シャーリー・マクレーン、マーク・フォイアスタイン


美人だけれど責任感がなく無職で自由奔放な妹マギー。容姿に自身がないけれど弁護士として堅実な人生をおくる姉ローズ。 一緒に暮らしていたが大喧嘩の末マギーは20年以上も音信不通だった祖母の下へと旅に出るが・・・。

 

In Her Shoes ~ ”彼女の立場に立って” という慣用句

最近見てなかったな、こういうタイプの映画。

ほんわかと感動して、ちょっぴり共感。
気持ち良い余韻が続く。

 


最初はキャメロン・ディアスの奔放な暴れっぷりに、腹も立ち お姉ちゃんに同情もし、、、

けれど、中盤から一転 老人モード。
穏やかだけれど輝いたお話に・・・・


出てくるお年よりはみんな元気元気!!!で、

マギーは靴もスニーカーになっちゃって、過激な服装もお休み。
今まではコンプレックスで避けてきた「難読症」とも前向きに向き合い、
人生に対しても明るく前向きになっていく。

そして難読症を克服し、マギーがローズのために詩の朗読をするところはやっぱり熱くなっちゃいます。


高齢化社会、ニート、母親の死、親の再婚・・・・。
なかなか問題山積み。

特にあの継母がねぇ、、、腹の立つ女!!
「私のマーシャはねぇ~・・云々」
実子ばかりあからさまにかわいがって、クネクネしてはっきり云って気持ち悪い(爆
だから姉妹でバカにしてるのが気持ち良く笑えちゃうw

 


たくさん靴を買うけれど全くはかずに飾ってある百足な姉。
(靴たくさんもってる人のことムカデって云わない? ウチだけ?!)

かたっぱしから試し履きしてもぴったりな靴が見つからない妹。


この靴が2人の人生そのもの。面白い縮図。

「In Her Shoes」 彼女の靴を履いて 彼女の立場になって・・・
ぴったりの靴を見つけるのが難しいように、自分らしく自分に合った場所を見つけるのは難しい。


でももうちょっと靴が出てきても良かったかも。
結婚式の白いヒールは素敵だけどね♪

 

 

キャメロン・ディアスはちょっと20代の役には無理が出てきたねぇ・・(;´∀`)
それでもスタイル、脚がキレイ★☆

いつまでもきれいなわけじゃない、年をとってもそればかりで能がなけりゃ最悪

そんなことを作中でローズがマギーに云うけれど、そのまんまキャメロンへの言葉にも聞こえた(笑
でも、コメディ女優 としてしか見られていなかったけれど
ちょっと本当の良い女優さんへ 進んだようにも見えたね、今回。


トニ・コレットもキャメロンの引き立て役に終わらず、対照的な姉妹として 十分輝いて見えたし、

シャーリー・マクレーン!!!
年をとっても魅力的、いやさらに素敵!

 

それにしても、切っても切れない姉妹の縁、、、、いいなぁ~。。。

私は一人っ子だから羨ましくなっちゃいましたわ (´∀`*)

 

 


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