限られた命だとしても、愛する気持ちは止められなかった。

写真館を営む寿俊(山崎まさよし)は、病に冒され余命幾ばくもない運命であった。ある日彼の写真館に、小学校の臨時教員・由紀子(関めぐみ)が飛び込んできたことから、彼の毎日が変わり始める。

 

 

静かでおさえた雰囲気の作品だが、
それゆえ主人公の心をこちらが読み深める面白さがある。 

見ている間からじわじわと効いてきて、
最後の山崎まさよしの歌でかなりきて、
見終わってからもやわらかな余韻が続く。

 

余命少ないとわかってたら何をするか・・・・

年老いた親父に機器の使い方のマニュアルを書き、 
心の準備をし、
恋などせず、
葬式の写真を準備する。。。

 

この消えかかったはかない彼の前に現れた、若くて希望に満ちた彼女がまぶしい。
死んでゆく人に焦点あるのかと思えばそうでもない。

それに、「手紙」という手段がかえって新鮮。

メールや電話ではない、直筆の手紙なんてご無沙汰しているけれど、
手紙でしか伝わらない、感じられないものってあるもんね。

 

そういやうちの祖母も10年以上前から 葬式の写真用意してるな。
幸いまだまだ元気ですが(笑 

年をとるとそう遠くない死を意識して生きる。

でもそれが若い、まだ遠いものだと思ってるときにやってくると・・・
あたりまえだけど、悲しい。

どうしてオレなんだよ?! 

ほとんど感情を表現しなかった彼の叫びが響いた。。。

 

 

韓国映画のリメイクらしい。

愛と死を絡めた話が多いなぁ・・・。

そういう話は見ちゃうけど、感動するけど、悪くないけど、嫌いじゃないけど、好きじゃない。 

芸のない芸人が下ネタにはしるような・・・。

うまく云えなくてこんな悪い表現しかできないけれど、嫌いじゃないんだよ。 
ただ少し安易に感じてしまうだけ。

 

 

写真って私は嫌いなのよね。
自分が撮るのはいいけれど、撮られるのはとても嫌い。 

魂が抜けるから・・・(爆 

 

いや、流石にそんなことは思ってないよ (;´∀`)

ただなんとなくね、写真になると全然違ったものになっちゃうし、 
PCで加工できるようになってからは余計に嫌い。

それでもどうしても撮らなきゃいけない証明写真。

 

証明写真ってどうしてあんなに犯罪者顔になるんでしょ? (;´Д`)

 


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