
89分と時間も短い。
・・・ってだけでなんとなくB級ど真ん中かなぁ、と思ったら
なかなか趣きあるB級ど真ん中だったw
アレックス(ウィリアム・H・メイシー)は 6歳の息子と妻の平凡な幸せな家庭を持っていた。
ただ一つ、平凡ではなかったのは、、、、、、
彼は殺し屋だったのです!! ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
(奥様は魔女チックにw)
しかも親父が始めた家業を嫌々継がされていて、セラピーに通う毎日。
本当はやめたいけれど、母親も反対。
「一度に大金が手に入るぞ~! 別荘もレクサスも買える!! 日本車はいいぞ!」
これ聞いて、ちょっと心が揺らぐ私はダメですなぁ(;´∀`)
親の家業を継ぐ、ってのは それが殺し屋であれなんであれ、
多かれ少なかれこういう悩みをもってるもんなんでしょうねぇ。
さらに、セラピーのところでいつも会う若い女性、サラに惹かれて
段々と自分が制御できなくなっていく。
サイコサスペンス、なんて説明には書いてあったけど、
身の毛もよだつようなシーンや描写は特にない。
淡々とした主人公の心理面の変化が描かれていて、
会話の端々のニュアンス、意味なんかを読んでいくとなかなか面白い。
大きな山場といえば、ラスト近くだけか。
見終わってなんだかしんみり・・・・。
秋のイメージな メイシーおじさんの哀愁漂う作品でした。
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