オリバー・ツイスト Oliver Twist

監督:ロマン・ポランスキー
原作:チャールズ・ディケンズ
出演:バーニー・クラーク
ベン・キングズレー
ハリー・イーデン
ジェイミー・フォアマン
2005年/フランス・イギリス・チェコ/130分

 

 

試写会行ってきました。


期待しすぎたかもしれません。
私が冷酷で情緒が乏しいからかもしれません。

感動の涙は流れませんでした。

 



 文豪チャールズディケンズの名作を ロマン・ポランスキー監督が映画化。
今年度アカデミー賞最有力!! というふれこみで、おすぎも絶賛している。


ストーリーはまずは置いといて・・・(つ´∀`)つヨイショ


ロマン・ポランスキー監督はかなり好きな監督さんです。
彼らしい色彩の19世紀ロンドンは、セットとは思えないこだわりのディテールがステキでした。


オリバー・ツイスト役のバーニー・クラーク、イメージぴったり!
何も知らないピュアなオリバー。
すぐ泣く よく泣く また倒れる?! でしたがw

フェイギン役のベン・キングズレーは 元の姿を忘れちゃう熱演!(怪演?!)
善人のような悪人のような魔術師のような。。。(;´∀`)


真の悪役はビル。 こいつはとことん悪い!!なりふりかまわず悪いっ!!!
終いにゃぁ愛犬にまで嫌われるほど悪いッッ!!!

オリバーを引き取ろうとするブラウンローさんは とても良い人。
オリバーのこと疑ってもいいんじゃない? という状況でも信じてくれる良い人!!

 

悪い人は悪くて、善い人は善くて、はっきりしてます。
でもストーリーは山場がないというか。。。ただ過ぎていくカンジ。

つっこむとすれば、、、、
明らかにスリに向いてないオリバーに必要以上に固執。
捕まったとはいえ 逃げれそうなのに逃げないオリバー。。。etc

たくさんありすぎるので もういいんですけどね。
最初に煙突掃除に売られそうになったときゃぁ、「ロミオの青い空」思い出したよ(;・∀・)


好きだったところは、、、、
オープニングの絵が実写にフェードしていくところ。
最後にフェイギンを救おうと会いに行くオリバー。

特に好きなのが ドジャーやフェイギンたちの スリのテクニック!!
鮮やかでコミカルで拍手したくなります!!(コラコラ
帰りはかばんやポケットに気をつけて(笑

 

しかし面白くなかったわけではないんだけど、どうもいまひとつ、、、(-益- )ゥ~ン…
宣伝文句がすごすぎたからかなぁ。。
魂が震えるほどの感動!!!
といえるものは私には残りませんでした。

 

オリバー以外の子供たちがどうなったのかのほうが気になっちゃって・・・
文学作品をただ見た、という感想。

 

アカデミー賞最有力、、、、、かぁ、、、
助演男優賞、美術賞、衣装デザイン賞 かな??


 

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オリバー・ツイスト〈上〉
チャールズ ディケンズ Charles Dickens 北川 悌二

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