やっと見た。
ウォルフガング・ペーターセンのUボート。


第二次世界大戦中の、ドイツ軍潜水艦の過酷な戦いの日々を描いた戦争ドラマ『U・ボート』。公開から16年後の97年に、1時間以上ものフッテージを追加して監督自らが再編集したディレクターズカット版。

208分。う~ん長い。しかし良い。

81年製作なので、派手な戦闘シーンやCGなんてもちろんない。

しかし、「潜水艦」というものをリアルに感じられる作品だ。

極限まで潜水した時の艦のきしむ音。 
水漏れの水滴の音。
艦内のいたるところに吊るされた食糧。
その艦内で何ヶ月も過ごす男達。

画面から男臭い匂いまでも感じられる。。。嫌なくらいにね(´ヘ`;)


ひたすら逃げる! 
機雷を落とされ耐える!
攻撃は・・・・ちょっぴり。

ヒーロー的活躍はなく、終始どちらかと云えば地味だが 
極限の心理、潜水艦という閉塞的な空間、終始緊迫した雰囲気。

製作がドイツだからだろうか? 
アメリカ映画のような 美化された部分もなく
最後までしっかり観れました。

 

今回初めて見たんですけど、 
「この曲聞いたことあるなぁ~」 ってBGMが多い。 

最初のUボートのドック(?)も 
Medal of Honorっていうゲームのシーンそのままらしいです。 

それだけ有名な作品なんですねぇ。 
う~ん、良かった。 
ローレライなんかと比べ物にならんわ、いや比べてもいかんわ(笑