姑獲鳥と書いて「うぶめ」と読みます。


昭和20年代末の東京。雑司が谷にある大病院に奇妙な噂が。なんと院長の娘が20ケ月もの間妊娠、しかも娘の夫が忽然と姿を消したという。さらにこの病院で新生児が姿を消したり、元看護婦が謎の死を遂げたりも。これらすべての事件を古本屋の店主であり陰陽師でもある京極堂が解いていくことに……。


こういう世界観は大好きです。

「この世には不思議なことなど何もないのだよ」

最初の京極堂の語りが、
量子力学だの認知だの脳だの仮想現実だのと 
さらっと聞き流せない、頭に完全に入りきらないのが難。

しかしっ!聞き入るとたまらなくツボにはまる!!

ストーリーとしては、原作が長いんだから仕方ないかな。 
解決のところがどうも 急ぎすぎてる感じ。 
キャラももうちょっと深くして欲しかった。

 

原作ファンからは酷評を浴びているらしいけれど 
実相寺監督、がんばったよ。 うんうん (´Д⊂グスン 
古くさい、映画くさくない、とも感じるが 
それが逆に私はノスタルジックで良かったですよ。

キャストも概ねはまっていたのでは? 
ちょっとイメージが、、、と最初は思ったけれど 
慣れるというか、それもアリだと思えたし (;´∀`) 

原田知代、変わらずきれいだけど、台詞の迫力には欠けたね。。
榎木津役の阿部寛はもっと見たかった~!
エンドロールの後まで京極堂に「あの台詞」 言わせるのは
ちょっとくどかったかもしれないけどw

あとねぇ、眩暈坂はほんとに眩暈が起こった。。。
猫さんかわゆい、、好き。


シリーズ化されるのかなぁ。。? ちょっと楽しみ (´∀`*)