文化文政の江戸の町を舞台に、鬼の王・阿修羅になる宿命の女と元腕利きの鬼祓いの男の許されぬ恋を描く。
 
 
 
 
そんなに期待してなかったので、
それなりに楽しめました。
 
 
SF時代劇、ってカンジでしょうか。
 
 
ちょっと観ていて恥ずかしくなるカンジはありましたが・・・(笑
 
 
 
 
でもでも、まず殺陣がやっぱ違いますわ。
腰の入り方、スピード!!
(昨日「あずみ」見てたもんで。。(;´∀`) )
 
 
 
市川染五郎はやっぱりこういうのやらせると うまいですねぇ。
 
歌舞伎のシーンもあるので ちょっと( ̄ー ̄)ニヤリ 
うふふ~、なんだか嬉しかったわ。
中村座でしたね。
ちょっぴり友情出演期待しちゃいました(笑
 
 
 
宮沢りえも良い女優になったなぁ。
色っぽくなったわ。
(あの時あの男と別れて正解(笑 )
阿修羅像のドアップはちょっと 違和感があったけれどw
 
自分の運命どころか 相手の男まで呪ってしまう、
それじゃぁ、出門がかわいそうだけどねぇ。。
 
 
 
鶴屋南北って 四谷怪談の人だっけ?
彼がイイキャラで、出てくるだけで笑ってしまいました。
 
「自分の目で見たものしか書かねぇ~」
やけにこう云ってるなぁと思いきや、
 
「おもしれぇ~!おもしろすぎる!!」
 
ここにもいたんかいっ!?
やっぱりおったんかいっ?!
 
と つっこまずにはいられねぇ(笑
 
 
 
 
 
もとが舞台だけあって 芝居っぽいカンジが全体的にありますが
それはそれで 良かったです。
 
 
CGは う~ん、良いとは云えないけれど。
こういう映画ならこういうもので合ってるのかもしれないね。
 
 
 
ストーリーはもう取り立ててどうこういうのではないでしょう。
エンターテイメント映画ですよ。
これは。
鬼がどんな悪行してたのかは 
よくわかんなかったですが。。。