別れた恋人が人為的に記憶を消したことを知り、ジョエルも同様の処置を受けるためラクーナ社を訪れるが…。
 
 
 
最近、 「記憶モノ」 の映画が 
多いですねぇ~。
 
まぁ、そう云いながらどっぷり戦略にはまって 
記憶系映画ばっかり観てますが(笑
 
 
 
 
彼の消えていく記憶を ほんと夢でも見ているように 
次々と逆回転で見せられる。
 
 
彼女のことを忘れようと決めたときは
思い出はイヤなことしか出てこなかった。
というか、無理にでも嫌な面を論えた。 
 
(なんとなぁ~く、わかるわ~。
 嫌いになるときゃぁ、
 イヤなことしか思いつかないもんだよなぁ(;´∀`) )
 
 
でも、消えていく記憶を見ているうちに
「これは、これだけは消さないで!! やっぱり中止だ!!」
ってほど、楽しい記憶が でてきちゃうんだ。
自分でも忘れてた素敵な日々が。。
 
最後の記憶の中で彼女が云う。
 
「絶対に私に会いに来て。
   そうしたら私もあなたのことを思い出すから」
 
 
 
 
 
不思議で切なく、ロマンティックな映画でした。 
 
 
記憶系の映画らしく、時系列がちょこちょこっと飛びます。
 
彼女の髪の色で なんとなく時系列はわかるんだけれど、
「ん? これはいつだ?」
って 少しはなっちゃう。
 
 
 
このカップル、何もかもが違うんですわ。
 
自由奔放な性格の彼女、クレメンタイン。
普通で味気ない男、ジョエル。
 
そりゃぁ、ケンカは耐えないですよねぇ。。。
 
 
 
でもまぁ、「ケンカするほど仲が良い」 とはよく云ったもので。
 
ぴったりばっちり合った人なんていないですもん。
なんぼ恋人同士でも。
違う人間に全く同じ価値観なんて 土台ムリなのさ。
 
それをどこまで乗り越えられるか、、
それでもお互いを必要とするのか。。。
 
 
 
だから最後の2人の会話、良いですね。好きです!!
 
なんとも素敵なラブストーリーでした。
 
 
 
 
 
 
 
【追記ナリ~】
 
これが自分だったらどうします?!
 
う~ん、辛いよなぁ。。。(;つД`) グスン
あー、どうだろう。 でも私は消さないな。 うん。
 
恋愛に関してだけじゃぁないんだよ。
 
この記憶を消してくれる ラクーナ社の待合室で  
犬のモノ持ったおばちゃんがいるんだ。 
まぁ、多分 愛犬が死んだんだろう。。。
んで、辛くて忘れたい、と。
 
ん~、やっぱ消さないな。私は。
今まで犬が死んで悲しかった経験はあるけれど。。。 
 
 
 
メアリーの選んだ行動はかなり自分勝手だとは思いますが、、、。